はてなブログ記事編集機能の覚書
ヘルプを見つつ、はてなブロク機能について色々試してみる。 随時更新予定。
概要
Markdown記法を使う。
よく使いそうな機能について、編集画面での記載方法と実際の表示を示す。
前提
デザインテーマはFresh Green。
適用するデザインテーマによって表示が異なる。
目次
↓を試す。
目次を挿入したい行に、次のように[:contents]と記述します。前後には文字や空白を入れず、1行で指定してください。
記載
[:contents]
表示
リンク
編集画面のリンク機能について。
編集画面のリンクを押すとURL入力画面が出てくる。
URLを入力してプレビューを押すと、挿入方式の選択が出てくる。
URLを貼り付けた時にこのウィンドウを開くがチェックされていると、URLをペーストすると選択肢が出てくる。
(前述のURLを入力してプレビューを押した状態と同等) この機能は便利。
選択肢は以下の3つ。
- 埋め込み
- タイトル
- URL
それぞれの記載と表示は以下の通り。
1. 埋め込み
記載
[http://qiita.com/vmmhypervisor/items/23e9ea60863c15014836:embed:cite]
表示
2. タイトル
記載
[http://qiita.com/vmmhypervisor/items/23e9ea60863c15014836:title]
表示
OpenGrokによるソースコード検索環境の構築 - Qiita
3. URL
記載
[http://qiita.com/vmmhypervisor/items/23e9ea60863c15014836]
表示
http://qiita.com/vmmhypervisor/items/23e9ea60863c15014836
画像の貼り付け
Markdown
Markdown記法による記載と表示例。 ソースコードのシンタックスハイライトは別途まとめる。
バックォート(`)
バックォートで文字列を囲んだ時の表示例。
記載
`hogehoge`
表示
hogehoge
引用
記載
> 引用
表示
引用
編集画面のTwitter貼り付け機能を選択するとTweet一覧が表示される。
自分、お気に入り, タイムラインから選べる。
貼り付けたいTweetを選択して選択したツイートを貼り付けを押す。
記載
[https://twitter.com/VmGogogo/status/685117161153560577:embed#OpenGrokによるソースコード検索環境の構築 Python on @Qiita https://t.co/i1V2laNMMN]
表示
OpenGrokによるソースコード検索環境の構築 [Python] on @Qiita https://t.co/i1V2laNMMN
— vmmhypervisor (@VmGogogo) January 7, 2016脚注
記載
文章((ここに脚注を書きます))
表示
文章*1
*1:ここに脚注を書きます
